月曜、今日も仕事休み
普段は出社している月曜日だが、仕事は計画的休み扱い、妻や子供らが学校や職場へ出た後、月曜日のゴミ出しをして、妻が用意したお粥をたべて二階の自分の部屋へ上がった。そういえばさっきゴミ出しのと時に斜め向かいの、名前すらしらないが、奥さんと目が合っておはようの挨拶を交わした。この宅の話をするとまた話が長くなるのでここまで。とにかく、いまは何か書いておこう、記録しておこうと思って書いている。
僕は誰かのブログみたいにあるテーマについて一貫性をもって書くことはなかなかできない。ただ、頭に思うこと、思い浮かぶことを書くのみだ。来年は50歳、大谷翔平の特番をみていて自分がなにもできない大人になってしまったことを痛感させられる。いまやっている電気工事士の勉強はその意味でもやりとげなければならない。これがあればこうなるとか、何ができるというわけでもないが、まずは、資格を取るための敬是区的な学習姿勢を子供らに伝えられればいいと思うし、もちろん、自分に対する見直し、自信を取り戻すための手段ともいえるかもしれない。
もし、この休みがなければ、この資格さえチャレンジすることはなかっただろう。実は2014年にもこの資格を取るべくテキストや工具を一度買ったことがあったが、それはいまから7年前、もし合格していたら、これまでの期間はまた違った道を歩いていたかもしれない。しかし、本業が忙しくなれば、夜の9時から勉強することはかなり困難になる。だから、このいま与えられた貴重な時間を有意義に使いたい。
必ず、この資格は取得する。来るべき将来に備えて、今回はやり遂げる。試験日は50歳になってから、コツコツ続けることを続けよう。
今日も休み ラッキーだと思え
正直、コロナ休業によって仕事がない居場所の喪失感等あるはあるが、私が所属する中小企業では平時は、毎日3時間残業して人並みの給料に近づく給与体制なので、今のような緊急事態でもなければ早く帰ることも有給を取得することも難しい。しかし、いまだからこそ、コロナ様と部品不足で休めるのだ。そのようにいいように考え方を変えようと思う。おかげで、ブログも始められたし、これまでやりたくてできないことにも手が付けられるようになったのは事実だ。
ただ、給与が減り、冬のボーナスは期待できないことは痛手だが、他業種の失業や長期間に及ぶ休業と比べたら、まだまだましなほうだろう。住む家が失われることや食べ物が変わったこともなくそこまで悲観的になる必要はないはずだ。やっと、コロナの終息というか、共存のあり様が見えてきたと思うので、最悪のシナリオは既に脱っしたといいえるだろう。
コロナ禍で我が身にも影響が、、、
コロナ禍で僕にも影響が出始めた。9月はなんとたったの10日間ぐらいしか出勤してない。一応、休みは80%の補償を受けられるらしいので、生活上は問題ないといまのところは深刻な状況は想定していない。また妻も仕事をしてるので、住宅ローンが払えなくなって家がケイバイにかけられることも想定していない。
むしろ、僕はこのいただいた貴重な時間を使ってゴルフの練習に励んでいるのだ。先週3か月ぶりにコースに出て85で回った。他3人のベテラン(毎週コース通いしている)を負かして興奮したね。そこで課題も洗い出された。やはり、アマチュアの悩み、ドライバーの打ち方、スライスを止めて、フェアウェイにボールを置きたい、そしたら、パーは取れるのだ。